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【競走伝】大歓声が悲鳴に…約2年半ぶりの復活V直後「何ということだ」岡部幸雄騎手も肩を落とした悲劇 89年京成杯AH


 馬トク報知で過去の名勝負を当時の記事から振り返る【競走伝】。今回はマティリアルが勝った1989年の京成杯AH(当時は京王杯AH)を取り上げる。復活重賞Vの栄光から一転。ゴール直後に骨折が判明し、数日後に息を引き取った。

 何という皮肉。明と暗が同時に訪れるとは…。

 内から迫るアドバンスモアを振り切って、マティリアルがゴールした瞬間、いつもは冷静な岡部が「やった!」と思わず左手を上げて、ガッツポ...