重賞黙示録
オークス考察
公開日:2026年5月22日
「木を見て森を見ず」
目の前の小さなことや
細部に気を取られ、物事の全体像や
本質を見失ってしまう状態を戒めることわざ
広く浅く有力馬をみていくと
・スターアニス
・ドリームコア
・アランカール
・ラフターラインズ
・エンネ
・スウィートハピネス
・ジュウリョクピエロ
スターアニスは「実績」で他馬を圧倒。
桜花賞も好タイム1着。
ただ、やや寸の詰まった体型。
2400mでガス欠のシーンは想定しておきたいですね。
ドリームコアは
左回りの方が手前変換、加速がスムーズ。
背中も長めで距離延長はいいでしょう。
クイーンカップのタイムも合格点。
アランカールは
武豊騎手が追い込みを徹底的に教え込んでいます。
ただ、ここ2戦が馬体減。
長距離輸送が鍵となります。
ラフターラインズは
5戦すべてで上がり3ハロン1位をマーク。
意外に(全体の)持ち時計は地味ですが
ラスト3ハロンに限れば、優秀な数字が並んでいます。
エンネは坂井瑠星騎手が魅力。
ただ、やや寸詰まりの体型。
2400mがどう出るか?ですね。
スウィートハピネスが大穴候補。
阪神ジュベナイルフィリーズでは
スターアニスと0.3秒差。
アランカールには先着しています。
エルフィンSの勝ち時計も悪くないです。
細身なので長距離輸送をクリアすることが好走の条件ですね。
ジュウリョクピエロは
オルフェーヴル産駒らしく
口向きを含めて荒々しい走りですが、
逆にそれが魅力でもあります。
忘れな草賞Vはスタミナの証しですからね。
「森」を見るように大きな視点で、
平等な視点で、馬券圏内の馬について触れてみました。
いい整理になったともいます。
それでは発表します。