サニーの馬券分析室
2026年9月27日(日)のサニーの馬券分析
公開日:2026年9月26日
どうも、サニーです!
いよいよ今週から秋のG1シリーズが始まりますね。
9月27日の日曜日に行われるのは、中山芝1200mのスプリンターズSです。
今年のメンバーを見てまず面白いと思うのが、2023年のママコチャ、2024年のルガル、2025年のウインカーネリアンと、直近3年のスプリンターズS勝ち馬が揃って出走してくることです。
G1というと「前年のチャンピオン対今年勢いのある馬」という構図になることは珍しくありませんが、3年分のチャンピオンが同じ舞台に集まり、さらにそこへ今年一気に力をつけてきた新興勢力まで加わるわけですから、今年はかなり面白いメンバーになりましたね。
中でも個人的に気になってしまうのがウインカーネリアン。
昨年は8歳でスプリンターズSを制覇。今年も高松宮記念で3着、キーンランドCでも3着に入っており、9歳になっても大きく衰えた印象はありません。
もし今年も勝つことになれば、史上初となる9歳馬によるJRA平地G1制覇。
普通に考えれば競走馬は年齢を重ねるほどピークを過ぎていくものですが、ウインカーネリアンを見ていると、競走馬のピークというものは本当に馬によって違うんだなと思わされます。
特に短距離戦の場合、単純な若さやスピードだけではなく、スタート、ポジション取り、ペースへの対応など経験が生きる部分も大きいですからね。
しかもこの馬は昨年11番人気での勝利。
2024年のルガルも9番人気で勝っていますし、2022年にはジャンダルムが8番人気で勝利するなど、近年のスプリンターズSは伏兵の激走がかなり目立っています。
1200mという短い距離だけに、スタートひとつ、位置取りひとつ、進路ひとつで着順が大きく変わる。
もちろん能力比較が予想の基本ではありますが、それ以上に「自分の能力をしっかり出せる形になるか」という部分が重要なG1なのかもしれません。
ウインカーネリアン、ルガル、ママコチャという近年の王者たちがまだ短距離界のトップにいるのか。
フリッカージャブのような新勢力が、その壁を一気に乗り越えてしまうのか。
それともスターアニスのような3歳馬が、世代の壁だけではなく距離の壁まで一気に越えてしまうのか。
そしてスプリンターズSは昨年も一昨年も人気薄が勝っているだけに、今年も単純な人気順では決まらない可能性は十分ありそうです。
わずか1分少々で決着する1200m戦ですが、その中には今後の短距離界を占う材料がかなり詰まっています。
秋のG1シリーズ一発目から、非常に楽しみなレースになりましたね。
それでは本題へと入っていきましょう。
日曜日の推奨馬は2頭となります。
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9月27日【日曜・中山6R】
3歳上1勝クラス ダート1800m