サニーの馬券分析室
2026年7月19日(日)のサニーの馬券分析
公開日:2026年7月18日
どうも、サニーです!
今週末でいよいよ最終週となる福島・小倉・函館の3場開催…折角なので軽く振り返っておきましょう。
福島開催は、例年以上の猛暑でコンディションの維持が難しく、穴馬に騎乗した若手たちの熱いアピール合戦が印象的な4週間でしたね。
未勝利や条件戦では開幕前後は特に減量を活かした騎乗スタイルで馬場状態が良い内ラチ沿いをギリギリまで攻める逃げ・先行策がバシバシと決まり、「福島=前残り」のバイアスを巧みに利用した穴馬の激走が、何度も高配当を演出しました。
最終週を迎えてさすがに外差しが決まり始めていますが、それはそれで軽い斤量の差し馬勢が展開有利で豪快に差し切ることもあったくらいで、夏は荒れやすいと言ったとおりの結果が目立っていたように思います。
小倉開催は野芝オンリーのスピードコースなだけあって、開幕から速い時計での決着が目立ちましたが、2週目以降は梅雨の影響からか良い馬場のコンディションでやれた日程のほうが少なく、タフな争いが続いていた印象です。
そして何と言っても函館開催は武豊騎手の通算5,000勝達成という歴史的な快挙と、丹内騎手の大活躍による激しいリーディング争いが最終週までもつれ込む、馬も人も盛り上がた年だったかなと思います。
さて、そんな最終週の小倉と函館で控えるのが小倉記念と函館2歳Sとなります。
小倉記念はマイネルメモリー
函館2歳Sはセタキト
この2頭に期待しています。
マイネルメモリーは前走が初ブリンカーでこれまで以上に行きっぷりの良さが出て中団辺りで競馬が出来ていましたが、2400mは距離が長くてピリっとした良い脚を使えなかったうえに苦手なキレ味勝負になったので度外視して良いです。
得意のローカル小回りで54kgで臨めるというのは大きなプラスですし、引き続きブリンカー効果でしっかりと流れに乗ってついて回れるのであれば巻き返してくるでしょう。
セタキトは前走の内容を素直に評価しました。
1000mで積極的に促しながら逃げる競馬をやってきましたが、ペースを落として終いに脚を使う組み立てをやっていたので、あれは本来は1000mのレースメイクではありません。
ラスト1ハロンにきっちりと脚を使って11.0秒という速い脚を引き出していましたが、あれだけのスピードを出しているのであればラスト1ハロンも11秒台で走れているはずなので、もし仮に12秒フラットだったとしても1分9秒7くらいで走破出来ています。
ゴール後の挙動から考えると11.6くらいではもう1ハロン走れそうだったので、1分9秒3なら有力各馬とほとんど変わりません。
それでいて上積みも見込めるわけですから、十分期待して良いと思います。
それでは本題へと入っていきましょう。
日曜日の推奨馬は2頭となります。
------------------------------------------------------------------------
7月19日【日曜・福島2R】
3歳未勝利 芝2000m